住基カードを手に入れてe-Taxだ(後編)
住基カード・電子証明書・ICカードリーダを手に入れて、やっとe-Taxの申請だ!
申請自体は、昨年もやっているのでだいたい書くべき内容は分かっている。去年と違うのは、以下の3点。
・住宅ローンの利率が上がったので、不動産所得が赤字になった。
よく勤務先に「マンション経営しませんか?」の勧誘電話があり、儲けるような誘い文句を言うが、騙されないようにしよう! 私の場合は全然儲けになっていない。家賃収入から、減価償却費、ローンの利息分、固定資産税、管理費などもろもろを差し引くと赤字になった。
・株で損したので、株に対する税金はゼロだが、赤字分は3年後まで繰り越せる。
仮に次年にその赤字分相当が黒字になっても税金を払わなくていいのだ。この額は大きい。2008年は損した人が多いだろうが、きちんと確定申告しておくと次年の税金を節約できるのだ。忘れずに確定申告しておこう!
・e-Taxにすることで5000円の税額控除。
わずかだが、還付される。まあ戻ってくるものはもらっておこう。ただし、e-Taxにするためにかかった費用の総額は、住基カードと電子証明書で1000円+ICカードリーダ2980円ということで、ほぼ無くなってしまうのだ。住基カード受け取りのために休暇をとったことを考慮すると損したことになる。
でも、確定申告をすることで、自分がどれだけの税金をどういう根拠で払っているのかが分かるのだ。勤務先に年末調整で任せっきりにするのは良くないと思う。税金を払っているという意識が薄れる気がする。諸外国のように、自分で確定申告すべきと思う。あと、電子申告の普及率は諸外国はかなり高く、米国・カナダで6割らしい(日経新聞2009.2.23より)。日本はというと、、、18%らしい。ああ、遅れている、、、と今日もボソボソ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)




最近のコメント